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ワークショップでデザインや計画を豊かにします

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都市計画や公共施設のような開かれた空間のデザインや使い方を練るとき、あるいは自分の家や近所の空き家などの私的な空間を”まち”に開いていこうと計画を練るとき、その検討過程にいろいろな人を巻き込んでみたい、一人で考えていたら思いつかないようなデザインや計画にしたいと思っていないでしょうか。そこに「ワークショップ」を仕掛けていきましょう。

これまで私たちはたくさんのワークショップやボードゲームを開発して、まちづくりの現場で使ってきました。どんなときに、どんな悩みがあるときに、どんなワークショップやボードゲームの方法が使えるのか、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

​今までの仕事

人生デザインゲーム
東北の小さなまちの中学校で、生徒たちが自分の人生について思いを馳せ、まちとの関わりを考えていくために開発されたボードゲームです。東京都立大学饗庭研究室が複数の大学研究室と協力して取り組んだプロジェクトです。

夢見る都市計画家ゲーム
深くて面白いまちづくりのアイデアをゲーム感覚で出し合うカードゲームです。東京都立大学饗庭研究室で開発しました。

インタビューとプレゼント
まちの人たちがお互いにインタビューをし、お互いに贈るプレゼントを考えることによって、暮らしに本当に必要なものを考えるワークショップです。公共施設の改築を考えるプロジェクトで使われました。東京都立大学饗庭研究室のプロジェクトです

素が出るワークショップ
アートやまちづくりの現場で使われているワークショップの手法を
まとめた一冊です。饗庭伸が編集、執筆をしています。

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